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スタッドレスタイヤ 評価 2014 [ドライ]

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ドライ性能から見るスタッドレスタイヤ2014評価

一般的にスタッドレスタイヤは、雪が積もる地域を走る車が装着するものという認識だと思いますが、そうとも言い切れないようです。
外気温が7度以下だとウインタータイヤに交換した方がいいといわれているようです。
夏用タイヤでは路面温度が45度くらいまで上昇してもグリップや、ブレーキ性能が低下しないように作られているようです。
しかし、7度を下回る路面では、タイヤゴムの硬化によりグリップ力や、ブレーキ性能が低下してしまうということ。
さらに、硬化した状態のタイヤだと夏場に比べ、タイヤの減りが早いようです。
普段走る地域の温度しだいでは、夏用タイヤを履かせ続けるよりも、スタッドレスタイヤと、夏用タイヤをうまく回して使ったほうがコスト面でも安く抑えることができるかもしれないですね。

ということで、スタッドレスタイヤのドライ性能の評価を各メーカー最上位タイヤをネットでみてみました。

ブリジストンの『BLIZZAK VRX』、ミシュランの『X-ICE XI3』 、ヨコハマの『ice GUARD 5 iG50』が高評価のコメントが多かったようです。

やはりブリジストンや、ヨコハマなど総合評価でも高評価のメーカーが、ドライ性能をみても高評価になっているようですね。

当然個人の好みや予算もあるとおもうので、店舗などでも説明を聞いたりしてお気に入りのタイヤを探してみてください。




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